UCLAで実力の差を痛感

今日はEntertainment LawとGroup Communicationの2つの授業を受けてきました。

これが、Group Communicationのあった教室。

Public Affair buildingと言うそう。





これらはどちらもUpper Divisionなので、

今までLowerしか取ってきてない自分にとってUpperデビュー！

そんなうれしいもんじゃないんだけど、、、



やっぱりLowerのクラスとはちょっと雰囲気違うなって気がしました。




実際にEntertainment Lawを受けてきた感想としては、

めちゃめちゃ難しい。



先生は数々の有名プロスポーツ選手、ハリウッドスター、女優の弁護士をしてきた人らしいのだが、

基本的に難しい法律の話しをべらべらとしゃべっていくという感じ。笑


もう一度いうが、本当に難しい！

叫びたくなった。笑



これは自分の法律関係のボキャブラリーのなさを克服しないとついていけないなって感じました。


完全に自信を失ったね。。。





それからGroup　Communicationは僕の好きな分野でもあるし、

先生もかなりわかりやすい。

ただ、やっぱり授業のスピードが速いので（夏学期だからという理由もあるが、）

必死にくらいついていきたいな。


今日の授業を受けてきた感じでは

まだまだ、先生が言っていることを理解することで精一杯。

先生が言ったことを頑張ってノートを取るんだけど、

まだまだキャッチできる情報量が周りの人に比べて少ないなって感じてしまいました。

とりあえず次回からは録音して、もう一度聞けるようにしよう。

もうついていくためにはなんでもするぞー。



明日は授業がないので、

1日図書館にこもって勉強の予定。

UCLAの他の生徒についていくために必死にあがいてやろうと思うので、

頑張ります。




そういえば、UCLAに来てからまだ日本人一人も見てないなー。