2016年1月19日火曜日

TAのハズレくじをひいた件。

昨日は休日で、今日は久しぶりの学校。

Universityの大学では基本的に、1つの教科に普通の講義の授業と、ディスカッションのクラスがあって、

講義の授業では、1人の教授が何百人の生徒を一度に教え、

ディスカッションでは、教授のteaching assistanceと呼ばれる人たちが

小さなクラス、20人−30人単位に分かれて授業します。

僕のスケジュールはディスカッション50分あって、そのまま教授の授業だったんだけど、

今回のディスカッションかなりひどいことがわかりました。笑

教授にも当たりはずれがあるように、

teaching assistanceにも当たり外れがあって、

僕はこの授業のteaching assistanceは外れたようです。笑



先学期に教わったteaching assistanceはすごいいい人で、

少し前から、同じクラスのTAもしているみたいで、経験が豊富。

先生の特徴もよく掴んでいるし、

教え方もかなりいいので、よかったです。



一方、今回の僕のTAは、なんだかあまり授業でやっている内容を理解していない感じ。

今日は教授の授業でわからない所をTAに質問するという形式の授業だったんだけど、

生徒が質問しても、TAの言っていることがイマイチ筋が通ってない。笑

他の生徒もTAの言っている矛盾点を指摘すると、

『わからない』って感じになり、結局、授業を出た意味がなかった気がします。笑


まあ、教授がいい先生なだけましだけど、

テストの採点とかは全て、TAがやるので、

今後が不安である。

0 件のコメント:

コメントを投稿