昨日は休日で、今日は久しぶりの学校。
Universityの大学では基本的に、1つの教科に普通の講義の授業と、ディスカッションのクラスがあって、
講義の授業では、1人の教授が何百人の生徒を一度に教え、
ディスカッションでは、教授のteaching assistanceと呼ばれる人たちが
小さなクラス、20人−30人単位に分かれて授業します。
僕のスケジュールはディスカッション50分あって、そのまま教授の授業だったんだけど、
今回のディスカッションかなりひどいことがわかりました。笑
教授にも当たりはずれがあるように、
teaching assistanceにも当たり外れがあって、
僕はこの授業のteaching assistanceは外れたようです。笑
先学期に教わったteaching assistanceはすごいいい人で、
少し前から、同じクラスのTAもしているみたいで、経験が豊富。
先生の特徴もよく掴んでいるし、
教え方もかなりいいので、よかったです。
一方、今回の僕のTAは、なんだかあまり授業でやっている内容を理解していない感じ。
今日は教授の授業でわからない所をTAに質問するという形式の授業だったんだけど、
生徒が質問しても、TAの言っていることがイマイチ筋が通ってない。笑
他の生徒もTAの言っている矛盾点を指摘すると、
『わからない』って感じになり、結局、授業を出た意味がなかった気がします。笑
まあ、教授がいい先生なだけましだけど、
テストの採点とかは全て、TAがやるので、
今後が不安である。
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