今日は午前中にEntertainment lawの宿題であるリーディングをやってました。
いつも授業前に4つほど裁判の実際のケースについて読んでこないといけないんだけど、
最近やっと慣れてきた気がします。
最初はやっぱり法律系の単語がわからず、Plaintiffという名詞を最初は人の名前だと思って読み進めてたり。。(実際は原告という意味。)
ただ、単語もある程度頭に入り、この長さに慣れてくると、
なんだか読んでいるリーディングが物語のようで面白いと思うようになってくんですよね。
もちろん裁判の進行具合が書いてあるんだけど、
どんなことがあって、原告はどんな主張をしているのか。
さらに面白いところは、話が有名人の話しだってこと。
Entertainment lawという名のとおり、セレブが会社を訴えたりした時の話など。
今回読んだ中で興味深かったのはマイケルジャクソンの
死因に関する話。
興味があったら読んでみてね。
http://www.courts.ca.gov/opinions/nonpub/B223353.PDF3
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