2015年7月2日木曜日

授業で読んでいる記事

今日は午前中にEntertainment lawの宿題であるリーディングをやってました。

いつも授業前に4つほど裁判の実際のケースについて読んでこないといけないんだけど、

最近やっと慣れてきた気がします。

最初はやっぱり法律系の単語がわからず、Plaintiffという名詞を最初は人の名前だと思って読み進めてたり。。(実際は原告という意味。)

ただ、単語もある程度頭に入り、この長さに慣れてくると、

なんだか読んでいるリーディングが物語のようで面白いと思うようになってくんですよね。

もちろん裁判の進行具合が書いてあるんだけど、

どんなことがあって、原告はどんな主張をしているのか。



さらに面白いところは、話が有名人の話しだってこと。

Entertainment lawという名のとおり、セレブが会社を訴えたりした時の話など。


今回読んだ中で興味深かったのはマイケルジャクソンの

死因に関する話。

興味があったら読んでみてね。

http://www.courts.ca.gov/opinions/nonpub/B223353.PDF3

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