2015年10月13日火曜日

勉強地獄は始まったばかり。

宿題の山がなかなか片付きません。。。

今日は、Jazz musicのクラスのエッセイを終わらせるために、

朝から音楽系の図書館で文献探しをしたり実際にエッセイを始めたり。


昨日も文献探しにかなり時間かかってたんだけど、

今日はやっと見つけられました!

僕が今書いているエッセイは、Ragtime と Blueの似た点と違う点についてと、その二つのジャンルがどのようにJazzに影響したのかというのを書くもの。


ネットとかを最初見たんだけど、意外とRagtime とBluesを比べている人はいないんだよねー。

本もそういったものはなく、

自分でRagtimeを調べ、Bluesを調べその特徴とかを拾って

比べるという時間がかかるやり方でやりました。

まあそれが王道なんだろうけど。笑


こんな感じでRagtimeについて詳しく書いてあるものを見つけられました。↑


ただ、僕が借りた文献はどうも一度かりたら2時間しか使えないといわれたので、

2時間たったらもう一度返して、借りなおすという時間の無駄なことをしてた。笑



結局Ragtime とBluesの違いっていうのは、結構あって、

RagtimeっていうのはSyncopation(シンコペーション)というものが特徴となっていて、

Bluesはヨーロッパスタイルの音楽に似ているという感じでした。

シンコペーションっていうのは、音楽の音ををわざと少し外したり、予期できないような音程にするもので、

Ragtimeの特徴だそうな。

Bluesはシンコペーションを使うことなく、ヨーロッパの音楽のように正しい音程で奏でるのが特徴。

ただ、この時にImprovisation(即興)するのがBluesの特徴だそうです。

これらの特徴がうまく合わさったのがJazzで、

ジャズの特徴であるImprovisationはこのBluesの影響が大きかったみたいですね。


Ragtime とBluesの類似点っていうのがあまり見つからなくていろいろ困ってるんだけど、

僕が書いた類似点としては、

これらの音楽はどちらもアフリカンアメリカンによって作られたものっていうことかな。

このほかにも、それぞれのジャンルにおいて有名な人とか彼らの功績を書いたりしてたんだけど

まだまだ長さが足りないようです。

現在4ページ。

提出は金曜日。



それから、エッセイはこれだけじゃなくて、コンピューターコミュニケーションのクラスのもあって、

テクノロジーがどのように人と人との関わり方を変えたかについてのエッセイを書かないといけないんだよね。

今いろいろリサーチしてたけど、

使える文献が決まっているから、その中からしかできないというのがやりづらいな。


それが終わったら金曜日にあるテスト勉強をしないとっていうわけで

今もう発狂ぎみです。


僕の友達は、図書館で朝を迎えて、そのまま授業でてるとかいってたけど、

僕もそうなる日が来るのか。。。?



ヤダー!!!

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